アタ製品について

職人が何十時間 何か月 と時間をかけ 丹念に心をこめて 編み込んで完成するアタ雑貨&バッグは大変丈夫で 高級感もあり 時間の経過とともに 味わいが出てきますナギサロンタールで扱っているのは最上級のアタの生産地として知られるバリ島東部のトゥガナン村で作られたアタバッグ&雑貨になります。トゥガナン村でひとつひとつ丁寧に手作業で編みこまれたアタ製品は、通常のものより編み目が細かく、デザイン性に優れたものばかり。この小さな村で作られるアタ雑貨&バッグは大変丈夫で耐久性にも富んでいるので世界各国のバイヤーさんなども訪れるほどです。

アタのバッグ

アタの雑貨

アタ製品の作り方

バリ島の東にあるトウガナン村。そこでアタ製品は作られています。

アタ(イグサに似たインドネシアに自生するシダ科の植物)を採取し、それを乾燥させ、茎の部分を太さが均一に なるように裂き、ひとめひとめ丁寧に編み込んでいきます。ティッシュケースくらいの大きさのもので3日程かかります。

編み込みが完成したら、バリ島の強い太陽の光をいっぱいに浴びせ、1~2週間ほど天日干しをしっかりと行います。

天日干しが済んだら、バリ島にたくさんあるココナッツの実を裂いてチップにしたもので4~5日ほど燻します。燻すことでアタ製品独特の何とも言えない香ばしい香りと美しいアメ色と、防かび、防虫の効果がうまれるのです。

燻し終わったら、さらにもう一度天日干しをして…

ついに完成です!

この気の遠くなるような作業を経て、アタ製品が完成します。

長く使えば使うほど、アメ色が深くなり、艶がでてきます。

末永くご愛用ください。

アタを長くお使い頂くために...

普段のお手入れ

埃や、ランチョンマットのパンくずなどは、軽くたたいたら落とせます。

汚れがついたりした場合は布でふいてあげてください。


網目の中にはいりこんでしまった汚れは柔らかいブラシで払ってあげてください。

水にぬれてしまったら

水分をふきとり風通しのよい日陰で乾燥させてください。
そのまましまってしまうと、つやが落ちたり、黒ずみ、カビの原因になります。

アタは湿気が苦手です。出来るだけ湿気のないところにしまって下さい。
洗面台など、湿気の多いところで使う場合は、気になったときにひっくりかえし、底の
湿気のたまりやすい部分をうえにして、風通しのよいところで乾燥させてください。

ささくれができてしまったら

つかっているうちに編み終わりの位置や角のところの目がほつれてとびだしてしまうことが
ありますが、すぐに壊れるようなことはありません。ささくれの部分をつめきりなどで
切り取ってお使いください。

アタの香り

特に使い始めは強い香りがしますが、時間がたてば次第に薄れていきますので匂いが気になる方もご安心ください。